税理士職印の彫刻名
例)弁護士福沢諭吉之印
JIS書体以外の方は、ご使用の文字を楷書でお書き頂きFAXにて送付願います。
FAX:0224-87-6486
彫刻名の文字数により、バランスを調整させて頂く場合がございますので ご了承くださいませ。
税理士職印の書体を選択
テン書体
古印体
税理士職印のレイアウトを選択
※ 横彫りのご希望 関しましては、ご注文時にご用命下さい。
A.標準レイアウト(推奨)
Aタイプが職印では最も一般的なレイアウトです。行毎の字数を合わせ、字の大きさを同じタイプにしているので、印鑑全体の字のバランスが良いタイプです。
見本では、名前の字数が4文字ですが、例えば「山田健太郎」の様に5文字の場合は、「之」を省き、「税理士山田健太郎印」と彫刻します。 (サンプルの書体はテン書体)
B.名前強調レイアウト
Bタイプですが、名前を強調したい場合は、この様に印鑑の真ん中にフルネームを彫刻します。
ただ、名前の字数が多くなると、その分だけ名前の文字が小さくなってしまいます。
また、職名も税理士などの3文字までで、それ以上の字数の職名ですと字が小さくなりすぎるのでお勧め出来ません。(サンプルの書体は古印体)
C.士業名強調レイアウト
Cタイプは、名前よりも、職名を強調したい場合は印鑑の真ん中に職名を彫刻します。
この場合は、「之印」「印」は彫刻しません。
通常は、書体が名前は細いテン書で、職名の弁護士は太い古印体(コインタイ)で彫刻するのが一般的です。
※Cタイプの場合、書体を選ぶことは出来ません。
税理士職印の語尾に彫る文字(印・之印・なし)選択
「彫刻名+印」or「彫刻名+之印」or「彫刻名+なし」は文字のバランスにより、当社におまかせも頂けます。
カスタマイズご希望のお客様へのご参考です。
文字の大きさをそろえる為に列の文字数を統一するか、区切りよく改行するかご希望がございましたら、下記備考欄へご記入願います。
上記の C士業名強調レイアウトを選択された場合は語尾の文字は入りません。
おまかせ(推奨)
印
之印
なし
備考(他に何かございましたら、ご入力をお願いします。)
改行のご指定などございます場合は、下記のようにご入力くださいませ。
例)「弁護士」「佐藤健」「治之印」
例)「弁護士」「佐藤健治」「之印」
旧漢字の場合は正しい表記文字をFAXまたはメールで送信ください。
FAX:0224-87-6486
MAIL:info@kaisya-in.com